薬屋のひとりごとの誕生日一覧|猫猫・壬氏など6人の公式情報を確認

『薬屋のひとりごと』の猫猫や壬氏は、何月何日生まれなのでしょうか。2026年10月22日に確認した公式Web情報では、主要人物6人の誕生日を月日まで裏付ける記載は見つかりませんでした。まずは、キャラクター別の確認状況を一覧表で紹介します。

「同じ誕生日のキャラはいるかな?」と気になった方もいますよね。『ハテナのつづき』のナギです。一覧表に続いて、猫猫の誕生日と混同しやすい2月22日や「猫猫の日」も整理します。人物の正体や結末に関わるネタバレは扱いません。

目次

薬屋のひとりごとの誕生日一覧と公式情報の確認状況

調べた主要人物6人の結果はこちらです。誕生日の欄は、日付を裏付けられなかったため「月日未確認」としました。右の列には、今回根拠にした公式人物紹介の掲載状況を示しています。

キャラクター誕生日公式人物紹介の記載
猫猫(マオマオ)月日未確認誕生日の記載なし
壬氏(ジンシ)月日未確認誕生日の記載なし
高順(ガオシュン)月日未確認誕生日の記載なし
玉葉妃(ギョクヨウヒ)月日未確認誕生日の記載なし
梨花妃(リファヒ)月日未確認誕生日の記載なし
里樹妃(リーシュヒ)月日未確認誕生日の記載なし
2026年10月22日確認。アニメ第2期の公式人物紹介を参照

表の「月日未確認」は、作者が誕生日を設定していないという意味ではありません。確認した公式ページに月日の記載がなく、この記事で確定情報として紹介できない、という意味です。「未設定」「非公表」とも区別しています。

調査の対象は、本文を読めた公式人物紹介や関連する企画告知です。原作全巻やすべての特典冊子まで調べ尽くしたわけではありません。具体的な書籍名や掲載ページが分からない日付を、確かな設定として表に入れることは控えました。

猫猫の誕生日は2月22日なの?

猫猫という名前から、2月22日の「猫の日」が思い浮かびます。でも、語感がぴったりな日付であることと、作中人物の誕生日であることは別です。今回調べた公式情報からは、2月22日を猫猫の誕生日とする根拠を確認できませんでした。

実際に、2024年2月15日の公式告知には、2月22日の猫の日に合わせてLINE公式スタンプを発売する案内があります。そこに書かれているのは商品の発売と猫の日の関係で、猫猫の生まれた日の発表ではありません。

「公式がその日に企画をしているなら、誕生日なのでは?」と考えるのも自然ですよね。ただ、この告知では猫猫だけでなく壬氏たちのスタンプも紹介されています。猫の日に作品を楽しむ企画として読むのが、告知の内容に沿った受け止め方です。

ナギ

名前に合う日付だと、つい覚えてしまいそう。カレンダーに入れる前に、その日が何の日かを見たいですね

毎月22日の「猫猫の日」は公式の企画

2月22日とは別に、アニメ公式には「毎月22日は、猫猫の日」という企画があります。2024年4月22日の告知では、第1弾として第2期の解禁ポスターが当たるキャンペーンを案内していました。こちらは公式に使われている呼び名です。

ただし、毎月やってくる企画日を、年に一度の誕生日へ読み替えることはできません。このお知らせで分かるのは、22日を作品の企画に結びつけていること。猫猫の生年月日を公表する文章ではない、という点が肝心です。

また、2024年の告知を見つけたからといって、同じプレゼント企画にいつでも応募できるわけではありません。過去のお知らせには当時の受付期間があります。「猫猫の日」という呼び名と、個別キャンペーンの開催期間も別々に読む必要があります。

見かける日付・呼び名公式告知で確認できる意味
2月22日の猫の日2024年のLINE公式スタンプ発売を合わせた日
毎月22日の猫猫の日2024年のプレゼント企画などで使われた呼び名
猫猫の誕生日上の告知からは月日を確定できない

壬氏たちの日付も、年齢からは決められない

壬氏の誕生日についても、確認した公式人物紹介には月日の記載がありません。人物の立場や猫猫との関わりが詳しく書かれていても、それだけで生まれた季節や日付が分かるわけではないんですね。誕生日を知るには、その情報自体の根拠が必要です。

年齢や登場場面の季節を手がかりにすれば推測できそうですが、「何歳か」と「何月何日生まれか」は異なる情報です。年齢には物語のどの時点かという問題もあるため、数字だけ拾って誕生日カレンダーへ変換するのは避けたいところです。

玉葉妃や梨花妃、里樹妃についても、人物紹介に誕生日がないからといって、名前に合う花の季節などを当てはめることはできません。イメージから記念日を考える楽しみはあっても、作品設定として紹介するなら、別の裏付けが要ります。

月別イラストや声優のお祝いも見分けよう

公式の画像に「9月」とキャラクター名が並んでいたら、誕生月かと思うかもしれません。ところが、公式ギャラリーの「猫猫、壬氏と巡る四季」では、9月はすすきと壬氏・高順、8月はひまわりと猫猫・小蘭という組み合わせです。

これは季節の植物と登場人物を組み合わせたビジュアルです。掲載月を、その人物の誕生月として使うことはできません。7月には猫猫と壬氏、10月には猫猫と玉葉妃たちが登場しており、同じ人物が複数の月に描かれていることも分かります。

声優さんへの誕生日のお祝いも、人物の誕生日を探すときには混ぜたくない情報です。投稿にキャラクター画像が付いていても、本文の宛先が演じる方なら、その方のお祝い。画像だけで判断せず、誰の何を祝っている文章なのかまで読むと迷いが減ります。

情報の種類誕生日一覧に使うときの判断
人物の誕生日を明記した公式資料対象人物と月日が一致するかを確かめる
季節のビジュアル掲載月だけでは誕生月の根拠にならない
声優へのお祝い投稿キャラクター本人の誕生日とは別の情報
ファンが考えた日付創作・推測と分かる形で楽しむ

誕生日情報を見つけたら、出典のここを見る

検索で具体的な日付が出てくると、空欄より説得力がありそうに感じますよね。わたしが先に見たいのは日付の細かさより、その根拠です。「公式設定」「設定資料より」と書いてあっても、資料名や該当箇所が分からなければ内容を確かめられません。

書籍が出典なら書名や版、掲載ページ、Webなら発表元と本文をたどります。複数のサイトに同じ日付があっても、すべてが同じ出典不明の情報を写している可能性は残ります。一致するサイトの数だけで、公式設定に格上げすることはできません。

出典を見つけても、見出しだけでなく前後の文章まで読みたいところです。「誕生日を考えてみた」というファンの提案と、作者や出版社が明らかにした設定では意味が違います。想像として楽しむ文章を、いつの間にか公式プロフィールに置き換えないようにしたいですね。

お祝いするなら、記念日の名前をそのまま

推しをお祝いしたいだけなら、誕生日が分からなくても楽しめます。毎月22日の企画に触れるなら「猫猫の日」、2月22日の公式告知に触れるなら「猫の日に合わせた企画」と、その名前を使えば、誕生日だと誤解させずに作品への気持ちを伝えられます。

個人的に決めた日にイラストを描いたり、好きな場面の感想を書いたりするのも一つの楽しみ方です。その場合は「自分で考えた記念日」と添えれば十分。公式の設定とファンの想像を区別することは、楽しさを減らすための線引きではないと思います。

誕生日カレンダーを作りたい方は、猫猫や壬氏の欄をひとまず「月日未確認」にしておきましょう。新しい公式発表や具体的な書籍の出典が見つかったときに更新できます。日付を知りたい気持ちはそのままに、確かな情報から一つずつ足していきたいですね。

この記事の内容は、公開時点で確認した情報をもとにしています。内容は変更される場合があるため、必要に応じて公式情報や各サービスの案内もあわせてご確認ください。

この記事を書いている人

「ハテナのつづき」を運営・編集するナギです。気になる、気になる・・・そんな疑問をきっかけに、公式の案内や資料を確認しています。大切にしているのは、まず答えがわかり、その理由と次にできることまで見つかる記事。筆名とイラストで活動しています。

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